最近のテーマでは、標準でグーグルウェブフォントをサポートしている事が多いですが、このテーマでは更に有料ウェブフォントサービスのAdobe Typekitをサポートしています。
源ノ角ゴシック含め、日本語も少しずつ増えてきた様子です。
※このテーマの管理画面で日本語Typekitが選択可能か確認していません。基本的には、まだまだ英文でのキャッチ等の用途が確実だと思います。
関係無いですが、Oneというテンプレート名が残っていた事に驚きました。Htmlテンプレートではひとつ見つかりましたが、ワードプレステーマではテーマフォレスト内では他に無いですね。
One – Elegant Portfolio WordPress Theme
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